PROSTAFFの油膜取り「キイロビン120」使ってみた〜効果と評価〜

みなさんこんにちばんは♪( ´θ`)ノ

今日は、油膜取りキイロビン120使用レポートを書きます。油膜は放置すればするほど、後々めんどくさいし危険です。

この記事をみて、油膜取りするぞーってなれば嬉しいです♪( ´▽`)

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油膜とはなんだろう

油膜とは読んで字のごとく、車の窓ガラスに付着する油の膜です。雨の日の夜に対向車のライトなどが当たるとガラスがギラギラして、見えにくいってことありませんか?

ワイパーをいくら動かしてみても、油膜がある部分は綺麗になりませんよね。わかっていると思いますが、これを放置しておくと危険ですよ。

放置するとこんな危険が

例えば、、 久しぶりに雨が降りました。さて夜も遅くなりましたが車で家に帰りましょう。大雨だけど慣れた道さ!大丈夫。

ところがですよ!!走り出したものの油膜がこびりついています。ガラスがギラついて前が見えないよ!やばいやばい!そうだ!ウォッシャー液で汚れを落とそう!

シャーーっと!よしこれで綺麗に、、ってとれへんやんけ!そうです!普通のウォッシャー液では取れません。こんなことがありそうであるんです。

ん?ありそうである?なんじゃその日本語は!!ツッコミありがとうございますm(_ _)m

かなり危険で、下手をすると大事故につながります。いきなりガラス全体が油膜で覆われることはないですが、気づいたらこまめに取ってあげましょうね。

経験のある方もいるんじゃないですか?めんどくささに放っておくと大変なことになります。僕も油膜で視界を邪魔されたことがありますので、よくわかります。こわいですよね´д` ;

油膜取りの使用方法と注意点

キイロビン120は評判が非常によく、ガソリンスタンドへ勤務している友人からも評判がよかったためこれで油膜取りにチャレンジです。

①まずは通常通り洗車を行います。ガラスに埃やゴミが残らないように注意です。ガラスは特に入念に洗車を行えば効果があります。

②その後、付属してある専用のスポンジにキイロビンの液体を垂らして磨きます。なかなか力のいる作業ですが、根気よく磨くのがよいでしょう。

磨く際の注意点ですが、まずは異常な力を加えてはいけないということです。なぜなら、ガラスにヒビが入るおそれがあるからです。

あと磨く際に水をかけながら磨くと、とても作業がはかどりますの。

冬場は乾燥は早くありませんが、夏場は特に注意ですよ。

③磨いているうちに水を弾く箇所が出てくると思います。ここが根気よく磨くべき場所で、油膜があるところと言っていいでしょう。小さい車なら、約30分ほど磨くことによって水弾きがなくなってきます。

えーー30分も!?って方いませんか?僕も思います(笑)ここは気持ちよく運転するために頑張りましょう(^ ^)そこまで終われば水をかけて綺麗に洗い流します。綺麗に流さなければ取れていないことがあるので、ここも注意して時間をかけるべきですね。

④次にワイパーを始動し、変化があるかを確かめます。一回目である程度の油膜は落ちていると思いますが、まだ満足行く結果は出ないことが多いでしょう。この作業を何度も繰り返していくうちに最終的にはピカピカのフロントガラスが蘇ります。

結構体力を使いますが、やった後の満足感と達成感は素晴らしいですよ(^_^)v

キイロビン120の評価

キイロビンの総合評価としてはかなり満足度は高いです。諦めていた汚れもこれで解決できるでしょう。

油膜を取ったら、前方視界が素晴らしく快適になりますよ。油膜でお悩みの方は是非一度使ってみてください♪(´ε` )超おすすめします。  

洗車にお悩みの方は洗車初心者必見!〜洗車するときやるべき3点を紹介〜の記事を参考にしてみてください(^ ^)

それでは今回はこのへんで。

また次回をお楽しみに(^^)/~~~  

あっ!一箇所、お嬢様言葉使ってみました。気づかれた方、丁寧に読んでいただきありがとうございます(笑)

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ヒロウマ

XV乗りのアラサーの♂です。 大阪府在住で趣味は競馬、音楽鑑賞、車いじりです。 車に関することを書いていこうと思います。 みなさんのお役に立てれば嬉しいです! コーヒーが大好き♪( ´θ`)ノ
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