楽ナビのこもり対策3選|VSC(音場設定)+EQ(イコライザー)で調整する手順

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楽ナビ 音がこもる VSC イコライザー
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みなさんこんにちばんは♪

「楽ナビ、ナビは便利やのに…音がこもって聴こえる…」って感じたことないですか?

この記事は、楽ナビで“こもり”が気になるときに、VSC(音場設定)EQ(イコライザー)を使って、聴きやすくする流れをまとめたやつです。

※音の感じ方は、車種・スピーカー・取付・デッドニング・音量・曲のジャンル・好みで変わる場合があります。ここでは「こうすると変化が出やすいかも」っていう手順と考え方を中心に書いていくで。

先に全体の順番を知りたい人は柱記事もどうぞ → カーオーディオ音質向上の全体手順

EQ(イコライザー)の基本手順(まずここから派)→ カーオーディオのEQ設定手順

目次

前提|楽ナビは音がこもると感じる場合がある(原因は環境で変わる)

この記事で分かること(こもり対策3選+手順)

結論から言うと、楽ナビの“こもり”対策は「VSCで音の出方を変える → EQで刺さりを整える → 1曲比較で判断」って流れが最適だと思います。

今回の例(スピーカー/車内環境)

たとえば、うちの環境はスピーカーがDLS RC6.2で、こもりがなかなか気になる感じでした。

ただ、こもりってスピーカーだけの話ではないです。ヘッドユニットの音の傾向ドアの鳴り取付の土台デッドニング、あと音量でも印象が大きく変わります。

【結論】楽ナビのこもり対策3選|VSC(音場設定)→EQ(イコライザー)の順で整える

① VSC(音場設定)で音の出方を変える(ACTOR’S STAGEから)

VSCは「音場」を変える機能で、音の出方がガラッと変わる場合があります。まずここで変化を作ります。

② EQ(イコライザー)で高音の刺さりを抑える(下げる調整が無難)

VSCでクリアになっても、高音がキツく感じる場合があります。そこでEQで高音側を下げる調整がやりやすいです。

③ 1曲で比較→元に戻して差を確認(迷わないチェック法)

調整は迷子になりやすいから、1曲でOK。調整後にいったん元に戻して「差」を確認すると判断しやすいです。

手順1|楽ナビのVSC(音場設定)で「ACTOR’S STAGE」を試す

VSC(音場設定)はどこ?(メニューの場所)

まずは楽ナビのオーディオ設定から音場設定(VSC)を探します。

※VSC=「音場(ステージ感)」を変える機能のこと。DSPって言われることもあるけど、ここでは楽ナビ内の音場プリセットの話やと思ってOK。

「ACTOR’S STAGE」を選ぶとどう変わる?(クリアに感じる場合がある)

音場設定からプリセットを選んで、「ACTOR’S STAGE」を試します。

オーディオ環境の説明

選んだ瞬間に「お、透明感出たかも」「クリアに感じるかも」みたいに変化が出る場合があります。

高音がキツくなる場合の注意点

ただな、このままやと高音がキンキンして「うわ、耳しんど…」ってなる場合もあります。
耳がキンキンするてやつです。

そのまま我慢しなくてOK。次の手順でEQ(イコライザー)で整えます。

手順2|EQ(イコライザー)で高音を下げて“聴けるバランス”にする

まず高音側を下げる(やりすぎないのがコツ)

刺さりが気になるときは、EQで高音側を少しずつ下げるのが合わせやすいです。

EQは「上げる」より「下げる」ほうが、音が破綻しにくい場合があります。上げすぎるとノイズっぽく感じたり、聴き疲れにつながることもあるので、まずは下げ方向からが無難です。

※「どれぐらい下げる?」は環境で変わる場合があります。まずは小さめの変化から試すと、戻しやすいで。

低音が減る場合の対処

VSCのプリセットによっては、低音が薄く感じる場合があります。そのときは低音側も触るけど、いきなり盛るより、バランス見ながら微調整です。

調整がバラバラになったときの戻し方

  • フラット(0)に戻す → いったん耳をリセット
  • 触るのは1か所ずつ → 同時にいじると原因が分からんようになる
  • 同じ曲・同じ音量 → 条件を揃えると判断が早い

比較のコツ

みなさん、これほんとに効くやつ。

1曲だけでいいから、調整した状態で聴いて、そのあと元に戻してみて。
「なんじゃこりゃ…めっちゃこもってたやん…」って感じる場合があります。

「音量を上げたらそこそこクリアに聴こえる」ってこともあるけど、結局爆音ありきになりやすいんですよね。

爆音は、外の音(救急車・踏切・自転車のベル等)が聞こえにくく感じる場合もあるから、運転中はほどほどにましょう。

【CarItems流コラム】Hiroの視点|爆音で“クリアに聴こえた気”になってた頃の話

Hiro

僕な、昔「こもってる=音量上げたらええやん」ってやってたんよ。確かに上げたらクリアに聴こえる場合もあるねんけど、結局“爆音ありき”になってまう。

それって地味にしんどいし、外の音が気づきにくく感じる場面もあるから、運転中は特に怖い。だから、まずVSCで出方を変えて、EQ(イコライザー)で刺さりだけ整える。これが結果的にラクやったわ(好みと環境で合わん場合もあるけど)。

デメリット|VSCを使うと原曲から離れる場合がある

原音重視の人は注意

VSC(音場設定)って、良くも悪くも「加工」やから、原曲のバランスとは違う方向に寄る場合があります。

「原音が一番!」って人には合わん可能性もあるけど、逆に「聴きやすさ優先」なら助かることもある。ここは好みでOKですね!

すでに良いデッキ/DSP環境なら無理に使わないほうが良い場合もある

すでに音作りができるヘッドユニットやDSPを入れてる人は、VSCを重ねると狙いからズレる場合があります。そういうときは無理に使わんでもいいと思う。

次に音質を上げたい人へ|DSP・外部アンプ・サブウーファーの選択肢

DSPとは?

VSC(音場設定)外部DSP(デジタルシグナルプロセッサー)は、名前や雰囲気が似ているため混同されがちですが、役割がかなり違います。

VSC(音場設定)=「プリセットで音の雰囲気を変える機能」

VSCは、楽ナビに用意された音場のプリセット(例:ACTOR’S STAGEなど)を選んで、音の出方や広がり方を変える機能です。
操作はシンプルで、基本は選ぶだけなので、変化を感じやすい反面、細かく狙って作り込む用途には向きにくい場合があります。

  • できること:音の広がり感/前後感/雰囲気の変化(目安)
  • 得意:手軽に変化を出す
  • 苦手:細かい調整の積み重ね(狙い撃ち)

外部DSP=「各スピーカーを細かく調整して“狙った音”に近づける機材」

外部DSPは、スピーカーごとに音を整えるための機材です。代表的には、以下のような調整を組み合わせて音を作ります。

  • タイムアライメント(TA):左右の距離差を補正して、音像(ボーカル位置)が崩れにくくします
  • クロスオーバー(XOVER):低音/中音/高音の担当範囲を決めて、つながりを整えます
  • EQ(イコライザー):帯域ごとの過不足を補正します
  • 機種によっては位相・出力レベルなども調整可能です

外部DSPは設定項目が多いぶん、うまくハマると「こもり」「刺さり」「ボーカル位置」のような不満を、より狙って改善しやすい一方で、設定が難しく感じる場合もあります。

どっちを使うべきか

  • まずは手軽に改善を試したい:VSC → EQ(イコライザー)が試しやすいです
  • もっと詰めたい/狙って音を作りたい:外部DSP(+アンプ等)が候補になります

この記事は「楽ナビでこもりが気になるときに、まず試しやすい手順」を扱っているため、最初はVSCとEQの範囲で整えて、物足りなければ外部DSPを検討する流れが分かりやすいです。

「VSCは“プリセット”、外部DSPは“細かく音作りするための機材”」

外部アンプ/サブで変わること

さらに音を変えたい場合は、外部アンプやサブウーファーも候補になります。低音の“量”だけじゃなく、鳴り方が整って聴きやすく感じる場合もあります。

全体の順番(無料の調整→土台→補強)を迷わず進めたいなら柱へ → カーオーディオ音質向上の全体手順

まとめ|楽ナビのこもりは「VSC→EQ→比較」で一度試すと判断しやすい

  • まずはVSC(音場設定)で音の出方を変える(ACTOR’S STAGEから)
  • 次にEQ(イコライザー)で高音の刺さりを整える(下げる調整がやりやすい)
  • 1曲で比較→元に戻すと、変化が分かりやすい場合がある

「VSCは合う合わんある」と思うけど、試して判断できるのが一番早い。合わんかったら戻してOKです。

今の音に満足できない!飽きた!なーんて思っている方は、試してる価値はあります。

騙されたと思ってトライです♪

ちなみにイコライザー設定は他の記事でも書いてますが、参考程度にしてくださいね。僕の車の環境はみなさんと違います。

僕の耳もみなさんとは違います。こんな音でよく聴けるなお前!なんて言わないでくださいよ(泣)

とりあえず音場設定を変えて、イコライザーはご自分で聴いて調整してくださいね!

次に読む記事:EQの基本手順(汎用)→ カーオーディオのEQ設定手順

楽ナビ 音がこもる VSC イコライザー

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